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あまり褒められるものではなかったが、それでも帰蝶は良いと思った。 この戦乱の世。政略結婚など珍しいものではない。 不安や寂しいと思う気持ちが全くないわけでもない。 しかしそれ以上に、諦めに似た感情が胸を支配していた。 せめて父の役に立てればと、半ば無理矢理自分を納得させて家を出てきた。 もう、心残りなどない。 ふと、最後に見た父の顔を思い出した。 自分から輿入れをしろと言ったにも関わらず、見送りに来た父は何処か寂しげな表情だった。 そんな顔をするくらいなら最初から言わなければ良かったのに、と帰蝶は思う。 いまさら思っても、仕方のないことだが。 と、輿が一度大きく揺れその場に止まった。 あぁ、漸く織田の屋敷へ着いたのかと酷く落ち着いた頭の片隅で思う。 さっと輿の入り口が開かれた。 輿から降り立とうとする帰蝶だったが、何かの視線を感じ上を見上げる。 視線のその先、薄汚い着物を纏い酷く冷たい目をした男が自分を見下ろしていた。 直感で感じた。 あぁ、この男が織田信長なのだと。 「信長…様?」 気付いた瞬間、思わずビクリと身体が震えた。 恐怖に似た感覚、しかし恐怖とは何かが違う感覚。 暫く見詰め合っていると、「ふん」と信長のほうから視線を外した。 そのまま帰蝶を振り返ることなく屋敷の奥へと消えていく。 そんな信長の後姿を、帰蝶は何処か呆気にとられたような表情で見送った。 それから信長は、ちらりとも帰蝶に視線を寄越さなかった。 式のときも、初めて共にする夜も、屋敷の中でも。 声をかけるどころか同じ布団を共にしようとさえしない。 「の、信長様…美濃の家から贈り物が来たのですが、宜しければ…」 そう声をかけても、信長は何も言わずスッと横を通り過ぎるだけだった。 まるで自分がそこには存在しないとでも言うような扱いに、帰蝶は不安と寂しさで泣きそうになった。 自分は何か気に障るようなことをしたのだろうか。 だから信長は自分を見てくれないのだろうか。 自分は、何のために織田(この家)に嫁いできたのだろうか。 「父上…。帰蝶は……何の為に此処まで来たのでしょう…」 織田に嫁いで14日目の晩。 帰蝶は独りぼっちの部屋で、声もなく泣いた。 君に捧ぐ花3
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■ゲームシステム:ソードワールドRPG 完全版 ■GM:持ち回り(ぁ ■開催頻度:六門の裏 あるいは暇なとき。 ■突発セッションの有無:突発 ■キャンペーン方針:突発 ちょっと経験のつんだPCたちによる、だらだら冒険記 ■エロ方針:PCに勝手にやらせております ■禁止事項:なし キャラ作成:オラン編 生まれにお金1万ガメル 経験点12000点追加 武器は+1相当まで ましょーせきはお好きに。 バランスをとるために1PC複数C制 SW経験点一覧表 武器防具計算機 #NAO-SW #NAO-SW裏 冒険者の宿「サムライソウル」 主人Kがオランに開いた冒険者のための宿。 そこそこ、知名度があってそこそこ信頼されている。 アフロで陽気な漢。 PCリスト ウィニフレッド・ヴァレンタイン(PL:へれす) クィニッド・C・クリューガー(PL 御影) フェア=クランシア(PL つかねこ) ユーナ・フォン・ローエングラム(PL NAO)
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目次 ・世界観 ・プレイに最低限必要な物まとめ ・職業解説 ・ビルド解説 ・Q A 世界観 蛮族との全面戦争を辛うじて生き延びた人々が、復興への道を歩む時代。 古代文明の遺跡探索や危険な蛮族との戦いなど様々なミッションに挑む冒険者となり、自分だけの物語を体験しよう! SW2.5基本ルールブック1背表紙から引用 初めてのSW2.5プレイに最低限必要な物まとめ ここに記載されているものは、あくまでも初めてのキャラクター、いわゆるLv1の冒険者を動かすために最低限必要なものであり、同時にSW2.5というゲームを体験するのに揃えなくてはいけないものです。 ・ソードワールド2.5基本ルールブック1〜3 プレイする上で最低限必須なもの。 3巻構成となっているルールブック一式。 基本的な判定の方法、世界共通の世界観など、TRPGとしての最低限度のものが纏まっている。 ルールブック1のみでも遊べるが、ルールブック2,3にのみ記載されている技能・種族もあるので、出来れば3巻揃えたいところ。 ただし、サプリメントと呼ばれる有料DLCに記載されている種族・技能は、ルールブックのみでは使えないこともあるので要注意。 ・キャラクターシート プレイする上で最低限必須なもの。 オフラインセッションの際はルールブック各種のカバー裏のものを印刷するといい。 ゆとシート や キャラクター保管庫 などのオンラインのものはオンラインセッションの時に便利。 ・6面サイコロ オフラインセッションでプレイするなら最低限必須なもの。 SW2.5では同時に振るサイコロが3個以上になることはほぼないため、2個あれば十分。 コマとしても使えるので3個以上あっても損は無い。 ・友人 居なくても最悪プレイはできるがそれはTRPGなのかと疑問を抱くかもしれない。 TRPGのdiscordサーバーでやってみたい!と叫ぶことで人が集まるので、それで代用できる。 +一度体験した人へ ここから先は、ルールブック以外のデータ本。 いわゆる「サプリメント」についての説明です。 ETとかMLとかってなんだよ!な人向け略称まとめ表 サプリ名 略称 エピックトレジャリー ET モンストラスロア ML アウトロープロファイルブック OPB ・エピックトレジャリー ルールブック1〜3記載アイテムと追加アイテムが載った本。 これさえあればあのアイテムどこだっけ?とルールブックをパラパラする必要はなくなる。 索引もあるため、アイテム名から記載されているページ数をバシッと検索することも可能。 総じて、GMとしてもPLとしても持っておきたい逸品だろう。 なお、いくつか追加ルールも記載されているが、「熟練戦闘」と「ポイント割り振り作成」以外はそんなに使用されないので忘れていい。 ・モンストラスロア ルールブック1〜3記載のエネミー、追加されたエネミー。そして新規技能「ドルイド」と「デーモンルーラー」が記載されている本。 GMとしてはどんな敵を出そうかこの本を開いて考えることもあるため、持っておきたい本。 PLとしては、癖が強いが使いこなせれば強力な2つの技能を使用可能になるこのサプリメントは持っておいて損は無い。 一応新規の武器3種が記載されているがほぼ空気なので忘れていい。 ・アウトロープロファイルブック 新規種族「ウィークリング」と新規キャラクター作成方法「放浪者」ルールが記載された本。 「放浪者」は特殊な戦闘特技を習得することが可能だが、冒険者よりも社会的な信用を得にくい特殊なキャラクター。 また、ウィークリングは通常よりも持った穢れが少ない特殊な蛮族をPCとして使える種族。 ウィークリングはそこそこ使われているが、「放浪者」は扱いにくいため使用が許可されている卓がすくない。 職業解説※作成中 ここに記載されているものは、職業ごとの特徴です。 それぞれ、ある程度の特徴を簡単に述べただけのものです。 戦士系技能 「戦士」と名に着くように、武器を扱い戦闘を行うために要求される技能群。 この技能がなければ、まともに攻撃を当てることは不可能。 魔法使いでなければ、この中のいずれかは必ず取得するようにしよう。 ファイター Aテーブル 最もオーソドックスな戦士系技能。 装備に制限はなく、筋力が許す限り「弓」と「ガン」を除く全ての武器、グラップラー限定ではない全ての防具をを使用可能。 Lv7で「タフネス」を自動習得し、そこから更に「頑強/超頑強」の任意習得でHPを伸ばせる特徴がある。 Lv15のファイター限定の宣言特技「全力攻撃III」は、ダメージの固定値を非常に良く伸ばす。 総じて、扱いやすく纏まった技能と言える。 グラップラー Aテーブル 拳と脚で敵を卸す近接格闘技能。 「グラップラー装備可能/専用」以外の防具・「盾」を装備している際、回避不能となる。 また、「格闘」カテゴリ以外の武器が使用不能。 このようにクセが強い代わりに、基本ルールブックIのP155にあるように、「投げ」て相手を転倒させたり、グラップラー技能習得時に自動習得する「追加攻撃」でさらに攻撃したりなど、手数が多く、火力が比較的高いという特徴がある。 ファイターよりもアタッカーに向いた技能だと言えるだろう。 フェンサー Bテーブル 相手の攻撃を回避し、致命の一撃を見舞う軽戦士。 武器と防具の装備に、必筋の二倍の筋力を要求される。 その代わり、常時クリティカル値が減少するという強力な特性を持つ。 強力な武具こそ扱えないが、鋭い一撃は敵の弱点を抉る。 Lv15のフェンサー限定の宣言特技「必殺攻撃III」は、威力表を参照する際にダイス目に+の補正をかけ、なおかつクリティカル無効の能力を全て無視するという強力な効果を持つ。 また、必要な経験点が少ないため、魔法剣士などに向く。 単純に扱うのみではあまり強いとは言えないが、運用法によっては強力な技能と言えるだろう。 シューター Bテーブル 弓、弩、そして魔法で弾丸を撃つ銃。 それらを扱う射手の技能。 戦士系技能では唯一素で回避が行えず、近接武器を扱えないという特性がある。 投擲武器以外の遠隔武器は矢弾を消費する。 矢筒の中に入れておける弾丸には限りがあるため、長期戦では弾切れを起こす可能性もある。 使用可能武器は「弓」「クロスボウ」「ガン」「投擲」。 この内、「ガン」は後述するマギテック技能との併用が必須。 味方戦士の後ろから、射撃攻撃で相手をチクチク攻撃しよう。 「ガン」が強すぎるので弓はあまり使われない 魔法使い系技能 その名の通り、MPを消費することで遠隔攻撃や味方の強化などが可能な技能群。 消費MPを代替できる「魔晶石」を扱うため、金を食うのがSWの魔法使いだ。 ほぼ全てがAテーブル。 ソーサラー テーブルA 「真語魔法」を扱う魔法使いの技能。 攻撃力が高く、探索にも便利な魔法を多く習得する。 極めるとテレポートしたり隕石を落としたりと、ファンタジーでよく見る魔法のオンパレード。 光源を配置したりと地味に役立つ魔法も多いため、ある程度育ったキャラクターが嗜むことも多い。 コンジャラー Aテーブル 「操霊魔法」を扱う魔法使いの技能。 味方へのバフ、敵へのデバフ、ゴーレムの召喚、そして本業には劣るがそこそこの回復が可能。 また、蘇生魔法もここの管轄。 全体的に地味だが、いるといないとでは大違いな縁の下の力持ち的存在だろう。 なぜか多くの魔法が呪い属性だったりする。 プリースト Aテーブル 「神聖魔法」を扱う神に使える敬虔(?)な信者の技能。 回復、デバフの解除、僅かなバフを持つサポート特化の魔法体系。 最大の特徴は「特殊神聖魔法」。 信仰している神に応じた、いくつかの魔法を追加で習得できる。 それら全ては凄まじいほどに強力であり、時には本業を上回る大火力を叩き出し、時にはデスコンボを生み出す。 色々とプリーストにしか出来ないこともあるので、回復役という面でも1人は絶対にパーティーに入れておきたい。 マギテック Aテーブル 今は滅びた過去の文明の遺産を用い、「魔動機術」を行使するもの達の技能。 かつての文明の遺産ということもあり、単体では痒いところに手が届く優秀な魔法が多い。 しかし、その本領は「シューター」技能と組み合わせ、ガンを装備した時に発揮される。 マギテックは「ガン」カテゴリの武器を扱うために必須の職業であり、ダメージに関わる技能だ。 「マギシュー」とも呼ばれるその組み合わせは、SW2.5において最強とも言われるほどに強力な構築なのだが・・・ 詳しくは、下記の「ビルド解説」にて記述する。 フェアリーテイマー Aテーブル 基本ルールブックIIに記載されている技能。 妖精にお願いすることで魔法を行使する。 基本妖精魔法+六属性妖精魔法に別れている。 一日に予め選択しておいた四種の属性の魔法と基本妖精魔法が使用可能(=二種の属性は使用不可になる。) 説明がわかりにくいとは思うが、短くまとめるのが難しいのだ・・・。 ただ、一時的に使用不可能になる魔法がある代わりとして、できることがとにかく多い。 移動阻害、攻撃、回復、バフデバフ、そのほかありとあらゆることができると言っても過言ではない。 また、妖精を召喚し、一時的に一緒に戦ってもらうことも出来る。 その他系技能 戦闘の補助と探索を行う技能。 全てがBテーブルで、Lvを上げやすい。 戦闘面では基本的に攻撃は行えず、攻撃の強化や自己バフなどが多い。 だが、絶対にスカウト,レンジャー,セージの3つのうちどれかは取るようにしよう。 探索もできない冒険者に仕事が来ることは無いのだ。 スカウト 身軽な動きで偵察を行い、器用な手先を活かしてピッキングを行なう。 この技能さえあれば探索面で困ることは無いだろう。 戦闘面では、「先制判定」を行える。 先手を取ることは戦闘において最重要であり、この技能持ちが居ないパーティーは戦闘の難易度が凄まじく向上する。 レンジャー 自然に慣れ親しみ、自然の中でこそ生きるものの技能。 周囲が森の中や草原などの自然環境でのみ探索を行える。 また、薬品の扱いに長けており、薬草やポーションの回復量を増加させられる特徴もある。 戦闘面では味方を回復させることも可能。 また、気絶してしまった味方への応急処置が可能な唯一の技能でもある。 いなくても困らないが、いると冒険が楽になるだろう。 セージ 賢者や研究者のように、聡明なものたちの技能。 文献の中から今必要な文章を発見したり、宝物の鑑定が可能。 また、敵の正体を看破する「魔物知識判定」が可能であり、敵がなんの魔物なのかを知ることが出来る。 また、敵の弱点を見抜き、味方の攻撃を有利にすることも出来る。 レンジャーと同じように、いなくても困らないが、いると冒険が楽になる技能だ。 エンハンサー 基本ルールブックIIに記載されている技能。 なんの判定も行えないが、補助動作で自身を強化することが可能。 命中力や回避力を強化したりと様々なことが出来る、地味ながら痒いところに手が届く技能。 戦士であるなら、使い勝手はそこそこいい技能だ。 使用にMPを消費するが、魔法では無いため「魔法」を対象に発動する効果を無視することに要注意。 バード ルールブックIIに記載されている技能。 いわゆる吟遊詩人。 呪歌は対象を選択できず、効果発生に条件がある。 扱いにくいが、リソースを消費せずに回復がおこなえる唯一無二の職業。 筆者の使用経験がほぼないのでこれしか説明できない。 ライダー ルールブックIIIに記載されている技能。 弱点を見抜くことこそ出来ないが、豊富な動物の知識は魔物の種類を見抜くことに貢献する。 この技能がなくても、バイクなどに乗ることはできるが、手綱を握るのに両手を使用してしまう。 騎乗しながら戦闘を行うのには必須の技能だろう。 アルケミスト ルールブックIIIに記載されている技能。 「マテリアルカード」を消費し、様々な効果を発揮させる汎用性が高い技能。 レベルが上がっても、敵の抵抗力を貫通する力しか上がらない。 この性質により、良質なマテリアルカードを用いることで、低レベルでも高い効果を発揮出来る。 ただし、良質なマテリアルカードはその分高価なため、より良い効果を求めると金を食うので要注意。 ビルド解説 この項は、あくまでも「よくあるビルド」の解説です。 初心者に勧める際、こんなビルドもあるんだよ〜程度に見ていただければ幸いです。 詳細に書くとクソ長くなるからほぼ概要だけなんだ・・・ マギテックシューター(マギシュー) 上の「マギテック」の欄に記載されていた、シューターと合わせるのがほぼ前提である理由。 そしてSW2.5というゲームにおいて最強クラスとも言われるビルドの一角。 「ガン」という射撃武器は、命中判定で魔法ダメージを与える唯一無二の武器種。 ただし、その性質上2つの技能を同時に育成せねばならず、経験点が非常に圧迫されてしまう。 探索技能を取るか、命中を取るか、威力を取るか・・・ ちょうどいいバランスは、自分たちの手で見つけよう。 魔法戦士 ファンタジーの代名詞。 もう魔法使いの戦士ってだけでかっこいい。 基本的な構築は「フェンサー+魔法使い技能」だ。 グラップラー・ファイターではAグループ技能を2つ育てることになり、経験点が一瞬で溶ける。 フェンサーと組み合わせる魔法技能は自由。 ソーサラーと組み合わせて魔法と剣で華麗に戦ったり、コンジャラーで自身を強化しながら猛攻を繰り出したり、色々工夫してみよう。 おすすめの特技は「魔力撃」や「マルチアクション」。 魔法と物理、双方を使いこなしてPTの隙間を埋める活躍をしよう。 Q A※作成中 Q Aを読む前に 古今東西のTRPGはゲームの進行上起こりうるすべての事案に対応しているわけではなく、往々にしてルールブックの記述だけではキッパリと裁定できないことがあります。その際は基本ルールブック18ページにあるようにGMの裁定が最優先となります。つまりこのQ Aに書いてあることをそのまま鵜のみにはせず、GMにも確認するのが良いということです。
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【ろ】六女 6女 うぷろだ 6.4女 テストロダ 6.7女 保管庫 ローカルなネタ ロザリオ 路地裏の少女 ロスリーナさん ロリ ロリ鬼畜ひぎぃ ロリ巨乳 ロリ貧乳 ロングパス 【ろ】 六女 元々は第6カードワースろだのことだったが、今はその後継ロダに当たる6女 うぷろだのこと。 6女 うぷろだ サーバーの死亡事故により消失してしまった第6カードワースろだに代わって管理人の兄者が用意した後継のロダ(外部リンク)。 実質素材ロダとなっていた第6カードワースろだの実態を踏まえてか、カード素材をあげるのに適した形式になっている。 またカード素材以外のデータも内容に合わせて適切に表示したりダウンロードできたりするようになっているなど、喪スレ専用の素材ロダとして使われることに特化した作りになっているのが特徴。 保管している量が多すぎるせいか、何度かログ消失の憂き目をみている。現在は改良されたらしくログ飛びに強くなった。 また、アップされたファイル自体はログとは別に最初期のものからずっと残っているため、これらをまとめて拾い集めてくれる機能も追加された。 なお、このろだの調子が良くないときの避難所として8.1女が存在する。 6.4女 テストロダ かつて存在した「モスレアップローダー」(四女)の後継として活用されている、テスト版あるいはデモ版のシナリオ専用のロダ(外部リンク)。 通称6.4女、またはテストロダ。 完成版が用意できたらここからテスト版を削除して、各自の所有するぱんつの方に放り込む。 6.7女 保管庫 かつて存在した「第7.3喪ロダの後継として用意された、正式版シナリオなどの長期保管を目的としたデータ向けのロダ(外部リンク)。 これまでの三女(?)や七女(?)と違って作者毎に保管したデータがまとめられる(らしい。 断定でないのは、設置間もない2012年7月20日の時点ではまだ誰も何も保管していないので確認できないため) ノーパン主義のおにゃのこな兄者達は利用してみたらいいんじゃないかな。ぱんつじゃないから恥ずかしくないもん! ただ、説明文を見る限りだと、あくまでも自分でぱんつを穿くまでのツナギという位置付けだと思われる。 今のところ通称はないけど、多分6.7女。むしろ、これを保管庫と略すとそれぞれが自分で穿いているぱんつ(サンタナ)と混同する恐れがある。 ローカルなネタ 通常、全国規模のスレッドにおいて地方特有のネタというものはあまり盛り上がらないはずなのだが、雑談や日々の生活の様子が日常的に書き込まれている喪スレにおいてはこれで話が盛り上がることもあったりする。 気象情報や災害に関する時事的なネタは当然として、津軽と南部の確執ネタなど、地元の様々な情報が書き込まれるその様はNHKの列島リレーニュースなどに通じるものがある。 なお一見無関係そうに見えるこれらのネタも、喪スレではすぐに電波に変換されるので全くの無駄というわけではない。 関連用語:青森 愛媛 大分 ポンジュース ロザリオ 年上の女性が年下の女性に「義姉妹の契り」として渡す物。 詳しくは「マリア様が見てる」という作品についてぐくるとよい。 関連用語:「お姉様はいて?」 路地裏の少女 同名シナリオに登場するNPCのこと。 名前が無いのでロジーとかロージーとか呼ぶ人も。 既に彼女のお得意さん、という兄者も多いはず。 詳しくはプレイ。 関連用語:500sp ロスリーナさん 喪スレ待望の「正統派シスター」としてのデビューを無事果たしたロスリーナさん。 彼女の人の良さは荒れ果てたスレや連れ込み魔である#Mを前にしても、決して歪みない。 初めのうちこそ、その人柄の良さ振りに喪スレの兄者達も只管感心していたのだが、どんな状況であろうとその調子のままな頭の中があったかい彼女を見て次第に痛々しくなってきたのか、最近では 1.微妙にスレが荒れる 2.ロスリーナさんボケる 3.自重してくださいロスリーナさん こういうコントだということになりつつあるので、ロスリーナさんが良い人っぷりを発揮したら自重を促すのがお約束。 用法: 111「#Mさんがあれほど連れ込みを続けるのにも、何かよほど深い理由があるからに違いありません。#Mさんならきっとなんとかしてくれます。」 112「ロスリーナさん自重してください」 ロリ トウミがこれを好きだったり、一角獣がこれを愛していたり。 ロリ鬼畜ひぎぃ スレの流れを意図的に加速させたい場合に提案されるネタ振りの一つ。 別に全ての兄者の性癖がこれに相当するわけではないはずだが、加速自体に賛同する場合は基本的にこれを皮切りに話を進めていくことになる。 類似のものに「戦争の話」などがある。 用法: A「おいおい、そんなことよりロリ鬼畜ひぎぃについて語ろうぜ?」 B「あー俺別にロリには興味がないんだけど、Aがそうやって言うんじゃしかたないなー」(棒読み) C「そうそう、俺も本当は熟女の方が良いんだけど、Aの頼みじゃ仕方ないなー」(棒読み) D「喪れは甘々和姦がいいんだけど、そうかそれじゃ仕方ないなー」(棒読み) ロリ巨乳 ロリなのにおっぱい大きい。 だが、ロリ貧乳も良いものだ。 ロリ貧乳 スタンダードなロリ だが、ロリ巨乳も良いものだ。 ロングパス まだ存在しないレス番に向けたアンカーを貼る行為。 どうやら専門用語ではないようだが、2chなどでも割と一般的に使われている。 関連用語:要請 予言レス
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『超黒歴史大戦エグゼリオン・ユニヴァース』参戦作品一覧 この項目では本作の出典元となった作品の紹介を行う。(現在編集中につき仮設置) 超黒歴史大戦エグゼリオン・ユニヴァース 万魔滅正メテオラ? 量子探偵の不可能性事件譚? カードワース 神奏機功ファム・ファネリア 相沢祐の憂鬱 .
https://w.atwiki.jp/cwhs/pages/56.html
ダウンロードしたあとどうすれば遊べますか? 自己解凍形式になっていますので、ダウンロードしたファイルをダブルクリックで開き、 インストールしたいディレクトリ(初期設定ではデスクトップになっていますが、「C \」や「D \」などのハードディスク直下をお勧めします)を指定して 「解凍」をクリックすればカードワースの実行ファイル群が展開されますのでインストールは完了です。 あとは添付のヘルプファイル(CardWirth.hlp/chm)を熟読し、それに従ってゲームをお進めください。 関連リンク (なし)
https://w.atwiki.jp/cwskill/pages/306.html
this_page プラグインエラー エラー Access-time 2021-12-08 05 13 02 (Wed) 解説 関連ページ 解説 対象を透明化するカードに設定されるキーコード。 カードワースでは「透明」というステータスはないので、実質的な効果は回避率が上昇するだけのことが多い。 関連ページ Skill/Lv.3/妖精の外套 遮蔽 タグ キーコード 〔このページを編集〕
https://w.atwiki.jp/cwhs/pages/52.html
どこからダウンロードするんですか? 2004/6月現在、最新版(Ver.1.28)は公式ファンサイトである愛護協会にて、 1つ前のVer1.20は製作者「GroupAsk」のサイトとVector上でダウンロードできます。 最新版の旧バージョンとの互換性は完全ではないので 1.28では正常に遊ぶことの出来ないシナリオもあります。 関連リンク CardWirthダウンロードコーナー(GroupAsk) CardWirthカテゴリ(Vector)ユーザーシナリオと同一カテゴリに入っているので注意。 カードワース愛護協会「ダウンロード」の項より1.28の入手ができます。
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第1回ドワーフ集会 コメント 第1回ドワーフ集会 2012/08/06 21 00から、サーバー12 岳都ガタラで行われた集会。 コメント 名前 コメント
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勇気をもつことだ。 新しいとは確約のこぶし。 理解とはにんげんの歯車をうごかすエネルギー。 こわれても人がわらってるなら、じぶんは海ほど層レイヤーを計算できる装置だとおもわないこと。 了解は晴れの日のほうが、こぎだしがいいようだ。 ひとが、じぶんをおもってくれる言葉をつむぎだすなら、感じのいいことを言うのは当たり前であるが、それだけじゃだめだ。 うすっぺらい根拠じゃだめ。 簡単な方法に、最後のいいたいところまで、宇宙理学的な根拠のある言葉でならべたてるというのがある。 そういうことをすると簡単な人なら、すごいひとだとおもってくれて、肯定する。 だが、それをかなしい人間ということができるなら、それは偽策動善者をほんかくてきに見抜く目があるということだ。 それを科学的に考証しても個人的な感情でものをいっても、正解諭から論理的に演算しても、そういう人間がいないと、社会がこわいということだ。ただしいことをいってだます人間がいるのが、かなしき社会である。 だがここでカードワースをとりだそう。 カードワースは油彩画のキャンパスみたいなものだ。 切り取られたラインが、作品的創造物でしかないから、害がない。いや、内容によって、害はたしかにあるんだが、それはグラフィック科学を悪しく知っている人のテロだ。だが、切り取られたラインが作品的創作物でしかないから、帰着責任がいっぱんに創作物対象でしかない。 これがさきほどの言葉テロは、切り取るラインが、社会、もしくは会社内的仲間社員の運命。これはいたずらではすまされない範囲である。 だからといって、悪意でなくとも、ひとはわるさをする方法おぼえたら、もうあとは品性しかないのだが、品性をすててまで行動するのは、勇気でなく、かならずなにかを害してる。 最終的にはじぶんにかえってくるのだ。